『日産 Z32 フェアレディZ』足回り・下回りフルレストア・左流れ抹殺!アライメントNO,5

リア周りの作業に取り掛かって行きます(笑)
ラジャ!!(`・д・´)ゞ
まず、


相変わらずサビの攻撃をモロに喰らってしまったリア周りを解体。
っと!想定以上になかなか大変でしたな(爆)
ァハハ…('∀')

マフラー取っ払い後。
途中のフランジ部分は完全にボルト・ナット腐って固着。
何とかフロントパイプ先端のナットがギリ緩んでくれましてな~ 冷や汗ものでしたぞ!
(* ̄m ̄)ププッ
このままマフラー下処理からやっちゃいます。
もう純正マフラー勿論新品なし・既存で良い状態の中古ブツもなし。
この既存のマフラーを出来る限り復活させてやります!
イェ────v( ´∀` )v────ィ

既存の純正断熱カバー。
もう腐って使い物にならないので、全て取っ払う。

ボロボロでしたねー(笑)

サビを落としながら


断熱カバーをバシバシ取り外し、



下処理完了ォ~♪
ピースv(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)vピース

リアデフケースも下処理。

ごっそり下ろしたリアメンバーも下処理後、

ヌリヌリ & 吹付けにて、サビ対策。
(*´ω`)(´ω`*)ネー
ここまでリア周り解体したら絶対リフレッシュしておきたいブツ。

センターペラシャのジョイント部分のベアリング。
このベアリングが疲れちゃいますと、走行時にボディー全体に不愉快な微振動発生要因になります。
あとついでに!

MTマウントも交換しておきましょうねー

フロント周りレストア時にエンジンマウントに手を打ち、今回でセンターペラシャジョイントベアリングとMTマウントに手を打ったので、残るはリアメンバーにぶっ込んであるブッシュのみであります(笑)
(。・ω・)(・ω・。)ネー
下回り中心からリアにかけましてのボディー側サビ具合。





処置して行きますー
ダァ───ヽ(`・д・´)ノ───!!

